SDGsへの
取り組み

山崎建設建材の取り組みは、
SDGsと同じ未来を見つめています。

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持続可能なエネルギーによる、CO₂ゼロ宣言

設定ゴール 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

取り組み内容

  • LED照明を全社導入
    快適な明るさと省エネを両立し、消費電力を大幅削減。
  • 太陽光発電による自家消費
    事務所屋根に設置した太陽光パネルで、電力自給を実現。
  • 高効率省エネエアコン導入
    夏冬のエネルギー使用を抑える最新型エアコンに切り替え。

結果(実績・効果)

事務所からのCO₂排出量は実質ゼロを達成。ʻカーボンゼロʼを実現!


災害にも強い、持続可能なまちづくりへ

設定ゴール 11.住み続けられるまちづくりを

取り組み内容

  • 社屋屋上へのソーラーパネル設置
    太陽光発電による持続可能な電力の活用を推進し、地域社会と調和したエネルギー利用を実現。
  • 電気自動車(EV)の導入と
    V2Hシステムの活用
    EVのバッテリーに蓄えた電力を、停電時など非常時にも社屋や設備に供給可能な体制を整備。
    ※V2H(Vehicle to Home)とは、EVから建物に電力を供給できるシステムです。
  • 災害時のBCP(事業継続計画)にも対応
    非常用電源としても機能するEVと太陽光の組み合わせで、地域のインフラ維持にも貢献。

結果(実績・効果)

災害や停電時にも、企業活動を継続できる“レジリエントな拠点”を構築

太陽光発電とEVの電力供給体制により、エネルギー自立性の高いオフィス環境を実現。地域の非常時支援にもつながる、持続可能で安心なまちづくりへの一歩を踏み出しています。